探索レポートのセグメントで「プロパティに共有」を選んだセグメントおよび最初から用意されている9つのセグメントが表示されます。
セグメントの管理画面では以下の操作を行うことができます。
編集:作成したセグメントの条件を編集して上書き保存できます。
重複:編集画面に移り、現在設定している条件が反映された状態で、別名で保存できます。セグメントをカスタマイズして、新しい共有セグメントを作成する際に便利です。
オーディエンスを作成:作成したセグメントを元にオーディエンスを作成します。オーディエンスの作成方法は以下ページを確認してください。
削除:作成したセグメントを削除します。削除すると、該当セグメントを利用している探索レポートは無効になります。
セグメントの保存はプロパティあたり最大で50個まで可能です(最初から用意されている9つはカウント対象外)