レポート種別

現在用意されているレポートのアウトプット種類は以下の通りです。詳しい説明はリンク先をご覧ください。

名称内容
自由形式複数項目の組み合わせで指標を表示する場合に利用。表・円グラフ・折れ線グラフ・散布図・棒グラフ・地図グラフを利用可能。
コホートデータ探索再訪に関する表を作成できます。初回訪問の内、何%が翌日や翌週にサイトに戻ってきたのかを確認しましょう。
ファネルデータ探索取得しているデータをチェックポイントにしてチェックポイント間の遷移率を確認できます。例えば「初回訪問」→「再訪問」→「特定ページ閲覧」→「会員登録」というような動きを可視化できます。
セグメントの重複セグメント機能を利用して作成したセグメント同士の重なり具合をベン図で表現できます。例えば「ページA閲覧」「ページB閲覧」の重複や片方だけの閲覧人数や率をチェックできます。
経路データ探索ページやイベントの発生順番を樹形図で表現できます。順引き、逆引きどちらにも対応しているので、特定ページからどのように移動していく動きが多いのか、あるいは特定ページへの遷移が多かった動きを確認できます。
ユーザーエクスプローラーサイトを訪れたユーザー単位で行動を確認できます。何時何分に初回訪問して、その後どういう動きをしていったのか。足跡を全てチェックできます。
ユーザーのライフタイム様々な切り口で、ユーザーのその時の訪問だけではなく、その後の来訪回数や平均売上などのユーザー単位での来訪や成果を確認することができます。
探索レポートで用意されている手法一覧

参考になりましたか?

Google Analytics 4のセミナー講座販売中
活用・実装・改善・LookerStudioなど3時間半で学べる動画+資料を買い切り販売中です。一度購入いただくと、随時アップデートも行われます。